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素晴らしいです。こちらで聴くのはじめてですが夜になるとCDで聴いてます。しかし歌ってらっしる画像が見れてますますファンになりました。
ほとんど 初めてと いった私でしたが、、亡き母が 大好き❣️と言っていた事が、、真実だと 気が付きました。本当に 素晴らしい‼️ありがとうございます♪今から 沢山の曲を 聴かせて下さいませ。
素晴らしい詩です。素晴らしい！
驚きました！恋の歌の時と全く違う歌いかたです。つるをここまで歌えるのは私の知る限り二人だけです。素晴らしい本物の歌手ですね。アップしてくださったかた有り難う♪
+SpaceRuler 返信有り難うございます。この鶴という歌はちらんから飛び立った特攻隊の魂が、鶴になって愛する人達の元に帰って来るという内容を込めた歌でもあります。なかなか日本のシャンソンでこれを唄うかたがあまりいません。もうすぐ春になります、お身体に気を付けて、楽しい桜の季節をお迎えください。
素敵な歌。全く初めて偶然聞きましたが、言葉を大切に歌っていて、心にしみ込みます。私もさそっく渡辺さんのCD買いました。ゆっくりワイン傾けながら聞いてみたいです。生でコンサート聴きたいです。
プロの実力派ジャズシンガーのWifeも、歌にうるさい私も、渡辺歌子さんは歌の上手さも気品も、別格に素晴らしいと感動しております。福岡におりますので、Live Concertにお邪魔するチャンスがないのですが、やはり超実力者のLiveは感涙にむせぶほかありません。
シャンソン系の歌手では一番好きな方です。歌の表現力に圧倒され、思わず聞き返します。「つる」も「カルーソ」もこんな良い歌があることを、ここで初めて知りました。本国の歌手の歌も聞きましたが、「つる」は、Иосиф Кобзон の Журавлиが好きでした。国会議員で他界されたことを最近知りました。「カルーソ」は、歌の最後が途切れてしまうのが残念でなりません。
この歌はロシア語でЖуравли「日本語で鶴」旧ソ連時代の1965年にラスール ガムザートフが広島の原爆資料館を訪れた時に受けた衝撃を詩にした物で、後にヤン フレンケンが曲を付けたもので、1969年のソ連のヒット曲に為りました。ロシア人やグルジア人の歌手が大勢唄っていますが、素晴らしい歌唱に常に涙が流れます。聴衆も多くの人達が涙する歌ですね。
うまいですね
私は75歳になります。なにかわからないが、心が揺さぶられるのがわかる、たぶん後期高齢者にると、長い時間を巻き戻し走馬燈のようにくり返しくり返し流れる
初めて聴いて 心が釘付けにされて 多分・・今夜は眠れない。金子由香利さんのミラボー橋を聴いて以来の衝撃。
すばらしぃ！！
いやあ～まいった！こんな歌手がいるとは今まで思わなかった。（失礼の段お許しを）なんと迫力があるんだ！聞いている私の心を強烈に揺さぶって行った。久しくこのような歌手に出会ったことがない。「つる」「古い上着」「カルーソ」は連続してよかった。また「グルジアの歌」「ウイスキーが水に」も良い！ただし、それ以外の歌も聴いたが残念ながら興味を惹かなかった。（ごめん！）新潟に来てください。必ず観に行きたい。
三曲目の「カル－ソ」はCD未収録かと思います。映像も未見でした。今では貴重な資料です。「下町の太陽」「学生時代」「遠くに行きたい」「愛の難破船」「この空を飛べたら」などの和製シャンソンも戦前から昭和60年代までの日本におけるフランス文化全般への憧れと受容によって生まれました。今シャンソンは「売れない」「先細り」とされCD、DVDへの収録・販売の道はほぼ閉ざされた状態です。
CARUSOを聴いてみようと。この人は歌を唄う事が如何言う事かまるで判って無いね。三曲共全く、ポッツン、ポッツンと変に切って唄って、歌詞の意味なんかまるで考えずに。こんなとこで良いな。金子由香利と同じ。
バルバラのリヨン駅を聞いてみてください。ソフトタッチなものがシャンソンではありません。人生の１ページを演じ詩を語るかのように唄う事がおわかりいただけるかもしれません。日本のシャンソンは甘ったるいものが多いので歌子さんの良さがなかなか理解されないのかもしれません。
高間恭子様へ。Barbara のGare du Lyonですね。Barbaraは私より10歳若いので、良く聴きましたよ。彼女は作詞も作曲も手がける上にピアノも上手です。これが本物のシャンソン歌手です。海外の歌手は日本人と違い、楽器の出来る歌手が多いのです。ピアノ、バイオリン、チェロ等の 名手が多いです。彼女等はクラシックまで弾きます。だから、歌唱でも声帯と言う楽器で音楽を楽器を弾く様に唄えるんです。日本人でその様な歌手は皆無です。更に言うなら、日本の歌手は声帯が弱いのに発声練習を余りしません。無論、素晴らしい歌唱指導の出来る先生は音大の声楽科の教授にも一人も居ません。日本人はシャンソン歌手と言う特別なジャンルを作って仕舞ってますが、シャンソンとは歌の事です。シャンソン歌手もクラシックもオペラもジャズさえ唄え無ければ、駄目なんです。歌に変わりは有りませんから。日本人のシャンソン歌手と言う人の「鶴」を十数人聴いてみましたが、いずれも鶴の本当の意味を知って唄ってる人は居ませんでした。あの歌は聴く人が涙を流す歌です。兵士が斃れてしまい、鶴の様に舞い上がる、悲しい歌ですから。私もロシアの歌手が唄うのを聴くと泣きます。日本人の歌手は自分の声はきれいでしょ？歌唱は上手いもんでしょ？どうじや、です。聴く方も意味を知りませんから、恐らく泣かないでしょう。拍手もパラパラで終わりです。Dmitri Hvorostovskyや女性兵士が唄ってるのでも、聴衆は涙を流す人も多いし、素晴らしい歌唱に何時までも万来の拍手ですよ。日本人の歌手でそんな光景を見たことが有りません。貴方は気を悪くするかもしれませんが、それだけの表現者は日本には一人も居ません。だから私は日本人のまずまずの歌手は良い評価はしますが、何度も聴こうとはしません。今は海外の歌手との差を確かめる程度に聴くだけです。私は唄う事が生き甲斐です。バリトンですから、テナーの様な高音域は出ませんから、せめて海外のバリトン歌手の様な強靭で綺麗な声を出したいので、猛特訓をしています。歌手の良し悪しを知るには海外の歌手を少なくも、2,3十万人は聴くことと、自分で唄ってみることです。海外の歌手の動画の歌唱と一緒に唄ってみることです。海外の歌手は甘く無いですよ。日本人の歌手の二倍の大きな迫力のある声ですから、唄い出す前に、物凄く息を吸わないと、4小節の最後まで尻切れトンボに為らない様に唄えません。そのレベルで唄ってる日本の歌手は皆無です。カラオケBOXでマイクを使って唄う様では、まるで駄目です。日本の良い歌手とカラオケスナック等で唄う事も偶にありますが、彼らでさえ50人も客が入れば満員の様な店でもマイクを使いますよ。そのレベルなんです。日本人の歌手は聴く価値は無いですよ。今日は胃カメラの件で病院に行きますが、胃カメラをのむ必要も無いと思っています。何時死んでも良い歳ですから。笑。ではまた。
+松平宇宙 返信有り難うございます。鶴について少しだけ追加させてください、私の先輩にclassicから青い部屋のシャンソン歌手に転向されたかたの鶴は、知覧から特攻隊で散った隊員達の魂が鶴になって愛する人達の元に帰って来るという内容のものです。有名ではありますが、萩原惠子さんの為に作られた[生きる]という曲があります。彼女は元々classic畑なので、マイクなしでも発声が素晴らしいので充分声がとうります。胃カメラ健診とのこと、どうぞ御体を大切に、楽しい桜の季節をお迎えください。
高間恭子様へ。青い部屋、懐かしいですね、南青山に住んでいた、直ぐのところにありましたが、今も前の所にあるんですか？ 胃カメラは、いきなり、今日、やっちゃおうよ、と先生に言われて、やりましたが、一応、苺の種、一つ程採取しましたが、何でも無い様です。桜より都の公団が住人が殆ど、居なくなり、いずれ建て替えるかするんでしょうが公団の庭にある、梅の実が6月頃実り、氷砂糖漬けにするのが、今から楽しみなの。笑。貴方は歌を唄うのは、お好きですか。私はカミさんも唄いますので、この歳に為っても同じ趣味が有り、毎日楽しい人生を送らせて貰ってます。音楽は危険でも無く、本当に良いですね。では、又。
+松平宇宙 今のシャンソン協会の会長は戸川まさこさんですが、青い部屋は現在は青山にはありません。銀パリ同様シャンソンが余り日本で聞く人が少なくなっているようです。かくいうわたしもjazzとclassicで育ったので、大学の時に一人でパリにいってからシャンソンに目覚めました。青い部屋は今はBunkamuraのすぐとなりのシャンソニエのような地下の百人程しか入れない店で、月曜シャンソンconcertとして開かれています。私の夫は理系の会社役員なので、二人の趣味は映画に行ったり、四季折々の花を楽しむことです。(笑)ただ私も仕事を持っているので今年から扶養を抜けて都民税、区民税ぜーんぶ自分で払うため今確定申告の真っ最中でございます。頭が痛い!お体大切に奥様と梅の香りを楽しんでお過ごしください。
素晴らしいです。こちらで聴くのはじめてですが夜になるとCDで聴いてます。しかし歌ってらっしる画像が見れてますますファンになりました。
ほとんど 初めてと いった私でしたが、、
亡き母が 大好き❣️と言っていた事が、、
真実だと 気が付きました。
本当に 素晴らしい‼️ありがとうございます♪
今から 沢山の曲を 聴かせて下さいませ。
素晴らしい詩です。素晴らしい！
驚きました！恋の歌の時と全く違う歌いかたです。
つるをここまで歌えるのは私の知る限り二人だけです。素晴らしい本物の歌手ですね。アップしてくださったかた有り難う♪
+SpaceRuler 返信有り難うございます。
この鶴という歌はちらんから飛び立った特攻隊の魂が、鶴になって愛する人達の元に帰って来るという内容を込めた歌でもあります。なかなか日本のシャンソンでこれを唄うかたがあまりいません。
もうすぐ春になります、お身体に気を付けて、楽しい桜の季節をお迎えください。
素敵な歌。全く初めて偶然聞きましたが、言葉を大切に歌っていて、心にしみ込みます。私もさそっく渡辺さんのCD買いました。ゆっくりワイン傾けながら聞いてみたいです。生でコンサート聴きたいです。
プロの実力派ジャズシンガーのWifeも、歌にうるさい私も、渡辺歌子さんは歌の上手さも気品も、別格に素晴らしいと感動しております。福岡におりますので、Live Concertにお邪魔するチャンスがないのですが、やはり超実力者のLiveは感涙にむせぶほかありません。
シャンソン系の歌手では一番好きな方です。歌の表現力に圧倒され、思わず聞き返します。「つる」も「カルーソ」もこんな良い歌があることを、ここで初めて知りました。本国の歌手の歌も聞きましたが、「つる」は、Иосиф Кобзон の Журавлиが好きでした。国会議員で他界されたことを最近知りました。「カルーソ」は、歌の最後が途切れてしまうのが残念でなりません。
この歌はロシア語でЖуравли「日本語で鶴」旧ソ連時代の1965年にラスール ガムザートフが広島の原爆資料館を訪れた時に受けた衝撃を詩にした物で、後にヤン フレンケンが曲を付けたもので、1969年のソ連のヒット曲に為りました。ロシア人やグルジア人の歌手が大勢唄っていますが、素晴らしい歌唱に常に涙が流れます。聴衆も多くの人達が涙する歌ですね。
うまいですね
私は75歳になります。
なにかわからないが、心が揺さぶられるのがわかる、たぶん
後期高齢者にると、長い時間を巻き戻し走馬燈のように
くり返しくり返し流れる
初めて聴いて 心が釘付けにされて 多分・・今夜は眠れない。金子由香利さんのミラボー橋を聴いて以来の衝撃。
すばらしぃ！！
いやあ～まいった！
こんな歌手がいるとは今まで思わなかった。（失礼の段お許しを）
なんと迫力があるんだ！
聞いている私の心を強烈に揺さぶって行った。
久しくこのような歌手に出会ったことがない。
「つる」「古い上着」「カルーソ」は連続してよかった。
また「グルジアの歌」「ウイスキーが水に」も良い！
ただし、それ以外の歌も聴いたが残念ながら興味を惹かなかった。（ごめん！）
新潟に来てください。
必ず観に行きたい。
三曲目の「カル－ソ」はCD未収録かと思います。映像も未見でした。今では貴重な資料です。
「下町の太陽」「学生時代」「遠くに行きたい」「愛の難破船」「この空を飛べたら」などの和製シャンソンも戦前から昭和60年代までの日本におけるフランス文化全般への憧れと受容によって生まれました。
今シャンソンは「売れない」「先細り」とされCD、DVDへの収録・販売の道はほぼ閉ざされた状態です。
CARUSOを聴いてみようと。この人は歌を唄う事が如何言う事かまるで判って無いね。三曲共全く、ポッツン、ポッツンと変に切って唄って、歌詞の意味なんかまるで考えずに。こんなとこで良いな。金子由香利と同じ。
バルバラのリヨン駅を聞いてみてください。ソフトタッチなものがシャンソンではありません。人生の１ページを演じ詩を語るかのように唄う事がおわかりいただけるかもしれません。
日本のシャンソンは甘ったるいものが多いので歌子さんの良さがなかなか理解されないのかもしれません。
高間恭子様へ。Barbara のGare du Lyonですね。Barbaraは私より10歳若いので、良く聴きましたよ。彼女は作詞も作曲も手がける上にピアノも上手です。これが本物のシャンソン歌手です。海外の歌手は日本人と違い、楽器の出来る歌手が多いのです。ピアノ、バイオリン、チェロ等の 名手が多いです。彼女等はクラシックまで弾きます。だから、歌唱でも声帯と言う楽器で音楽を楽器を弾く様に唄えるんです。日本人でその様な歌手は皆無です。更に言うなら、日本の歌手は声帯が弱いのに発声練習を余りしません。無論、素晴らしい歌唱指導の出来る先生は音大の声楽科の教授にも一人も居ません。日本人はシャンソン歌手と言う特別なジャンルを作って仕舞ってますが、シャンソンとは歌の事です。シャンソン歌手もクラシックもオペラもジャズさえ唄え無ければ、駄目なんです。歌に変わりは有りませんから。日本人のシャンソン歌手と言う人の「鶴」を十数人聴いてみましたが、いずれも鶴の本当の意味を知って唄ってる人は居ませんでした。あの歌は聴く人が涙を流す歌です。兵士が斃れてしまい、鶴の様に舞い上がる、悲しい歌ですから。私もロシアの歌手が唄うのを聴くと泣きます。日本人の歌手は自分の声はきれいでしょ？歌唱は上手いもんでしょ？どうじや、です。聴く方も意味を知りませんから、恐らく泣かないでしょう。拍手もパラパラで終わりです。Dmitri Hvorostovskyや女性兵士が唄ってるのでも、聴衆は涙を流す人も多いし、素晴らしい歌唱に何時までも万来の拍手ですよ。日本人の歌手でそんな光景を見たことが有りません。貴方は気を悪くするかもしれませんが、それだけの表現者は日本には一人も居ません。だから私は日本人のまずまずの歌手は良い評価はしますが、何度も聴こうとはしません。今は海外の歌手との差を確かめる程度に聴くだけです。私は唄う事が生き甲斐です。バリトンですから、テナーの様な高音域は出ませんから、せめて海外のバリトン歌手の様な強靭で綺麗な声を出したいので、猛特訓をしています。歌手の良し悪しを知るには海外の歌手を少なくも、2,3十万人は聴くことと、自分で唄ってみることです。海外の歌手の動画の歌唱と一緒に唄ってみることです。海外の歌手は甘く無いですよ。日本人の歌手の二倍の大きな迫力のある声ですから、唄い出す前に、物凄く息を吸わないと、4小節の最後まで尻切れトンボに為らない様に唄えません。そのレベルで唄ってる日本の歌手は皆無です。カラオケBOXでマイクを使って唄う様では、まるで駄目です。日本の良い歌手とカラオケスナック等で唄う事も偶にありますが、彼らでさえ50人も客が入れば満員の様な店でもマイクを使いますよ。そのレベルなんです。日本人の歌手は聴く価値は無いですよ。今日は胃カメラの件で病院に行きますが、胃カメラをのむ必要も無いと思っています。何時死んでも良い歳ですから。笑。ではまた。
+松平宇宙 返信有り難うございます。
鶴について少しだけ追加させてください、私の先輩にclassicから青い部屋のシャンソン歌手に転向されたかたの鶴は、知覧から特攻隊で散った隊員達の魂が鶴になって愛する人達の元に帰って来るという内容のものです。有名ではありますが、萩原惠子さんの為に作られた[生きる]という曲があります。彼女は元々classic畑なので、マイクなしでも発声が素晴らしいので充分声がとうります。
胃カメラ健診とのこと、どうぞ御体を大切に、楽しい桜の季節をお迎えください。
高間恭子様へ。青い部屋、懐かしいですね、南青山に住んでいた、直ぐのところにありましたが、今も前の所にあるんですか？ 胃カメラは、いきなり、今日、やっちゃおうよ、と先生に言われて、やりましたが、一応、苺の種、一つ程採取しましたが、何でも無い様です。桜より都の公団が住人が殆ど、居なくなり、いずれ建て替えるかするんでしょうが公団の庭にある、梅の実が6月頃実り、氷砂糖漬けにするのが、今から楽しみなの。笑。貴方は歌を唄うのは、お好きですか。私はカミさんも唄いますので、この歳に為っても同じ趣味が有り、毎日楽しい人生を送らせて貰ってます。音楽は危険でも無く、本当に良いですね。では、又。
+松平宇宙 今のシャンソン協会の会長は戸川まさこさんですが、青い部屋は現在は青山にはありません。銀パリ同様シャンソンが余り日本で聞く人が少なくなっているようです。かくいうわたしもjazzとclassicで育ったので、大学の時に一人でパリにいってからシャンソンに目覚めました。
青い部屋は今はBunkamuraのすぐとなりのシャンソニエのような地下の百人程しか入れない店で、月曜シャンソンconcertとして開かれています。
私の夫は理系の会社役員なので、二人の趣味は映画に行ったり、四季折々の花を楽しむことです。(笑)
ただ私も仕事を持っているので今年から扶養を抜けて都民税、区民税ぜーんぶ自分で払うため今確定申告の真っ最中でございます。頭が痛い!
お体大切に奥様と梅の香りを楽しんでお過ごしください。